募集から管理スタートまで『フルサポート』
募集から管理スタートまで
『フルサポート』
ルームスタイルのサポート
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一眼レフ・広角カメラで写真撮影
弊社では、オーナー様に許可頂ければ在住中でも一眼レフや広角カメラでの写真を撮影を行い、各媒体に掲載しております!高性能なカメラで撮影することで、お部屋の印象が明るく・広くなり写真を見られた方の内見率アップに繋がります。
※「バーチャルサービス」は別箇所をご確認ください。 -
「見やすく・的確」な情報が満載の募集図面
「見やすく・的確」な情報が
満載の募集図面-
1外観・内観写真
豊富な写真で物件イメージをアップ -
2アピールポイント
物件のおすすめポイントを複数記載 -
3間取り図
お部屋の間取り図をキレイに見やすく作成 -
4契約条件・物件詳細
契約の内容や設備、駐車場空き情報など物件紹介の際に必要な情報を漏れなく記載 -
5周辺環境・学区
スーパーやコンビニ、学校までの距離を記載 -
6VR内見用QRコード
その場でVR内見が出来るようにQRを記載 -
7仲介会社様への案内
24時間365日物件の空室確認や内見予約申込受付が可能なシステムで機会損失を防止
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入居前写真撮影
賃貸物件で1番トラブルになることの多い退去後の原状回復に備え入居前(清掃後)のお部屋の状況写真や傷のチェックを実施。解約清算の際に元々の傷か入居中の傷かの判別に使用できるためトラブルなく清算が行えます。
例) 1LDK : 約600枚、 2LDK : 約800枚 、3LDK : 約1000枚- 入居前
- 入居後
※募集のみプラン:入居前写真撮影・設備動作チェックは有償サービスとなります
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設備動作チェック
契約開始後1ヶ月以内で設備不具合が起こるケースが多い為、入居前に設備動作確認を実施し入居直後のトラブルを軽減。いつでも設備トラブルに迅速に対応が出来るよう、すべての設備のメーカーや品番、取扱説明書を記録・保存します。
※設備動作チェック:ガス器具の点検ご希望時は有償サービスとなります
募集形態について
一般媒介契約・専任媒介契約・代理について
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タイプ別媒介契約の特徴
一般媒介契約 専任媒介契約 代理 ※3 複数業者への依頼 可 不可 不可 指定流通機構への量録義務 ※l 無 有 有 募集業務状況の報告義務 無 2週間に1回 無(2週間に1回) 自己発見取引 ※2 可 可 可 有効期間 3ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 ※1指定流通機構とは、通称 「REINS(レインズ)」 と呼ばれているもので、不動産会社共通のデータベースで管理されており、不動産会社間のみ開覧可能なサイトになります。指定流通機構の他に不動産業者間サイトとして、athome、SUMMOがあります。
※2自己発見取引とは、 オーナー様がご自身で見つけられたお客様との直接契約のことをいいます。
※3 貸主代理として当社が契約書類に代理押印いたします。 -
メリット・デメリット
一般媒介契約
メリット- 物件情報を扱う不動産業者に応じて物件が広く公開される。
- 複数の不動産業者と取引することにより、 それそれ比較できる。
デメリット- 空室確認や在住内見など、複数の業者とやり取りをするため、面倒。
- 募集業務状況の報告義務がないため、募集の動向が把握しづらい。
- 複数の不動産業者のうち報酬額をいただけるのは1社のみになるため、 任せた業者が積極的に動かない可能性がある。
- 各業者が同ポータルサイト内に同物件を掲載するので、 募集ポータルサイト内でオーナー様の物件情報が被って掲載される。
- 元付業者の定休日が異なるため、空室の確認ができない元付業者が1社でもある場合、仲介業者はエンドユーザーへ物件を紹介しづらい。
専任媒介契約(代理)
メリット- 窓口を1社(当社)に任せることにより、物件に対して積極的かつ責任を持って成約に向け業務を行える。
- 専任の業者が一括して業務を行うので連絡窓口が一本化する。
- オーナー様へ募集業務状況の報告義務があるため、業務動向を把握しやすい。
- しっかり情報管理が徹底されるため、 物件情報の信頼度が高くなる。
デメリット- 情報を出し渋るケースがある。(専任業者による物件の私物化)
- 専任業者が契約しているポータルサイトが少ないと、エンドユーザーへの認知度が低くなる場合がある。
- 定休のある不動産会社に任せるとご紹介の機会を損失する。※ルーム・スタイルに定休日はありません!
当社で専任媒介をいただいた場合、募集から入居者決定までの平均日数【lケ月】
当社では情報の囲い込み (出し渋り) は一切行いません。
いずれの募集形態も募集業務手数料は変わりません。